2008年03月26日
ハス
先日、「山の茶屋」に行った時、階段の途中にある池(?)に咲いていたハス。とっても奇麗でした、神秘的です。
以前、ハス(蓮)とスイレン(睡蓮)の違いを聞いた...でも、忘れたので調べてみました。
ハスは花が水面より高く上がり咲く、そして葉は撥水性があるのでコロコロと水玉になるそうです。
スイレンは水面で花が咲き、葉に撥水性はない...。
ヨーロッパではハスとスイレンを総称してロータスと呼ぶけれど、アメリカではハスをロータス、スイレンをウォーターリリーと言うそうです...へー。
ハスの花言葉は「雄弁」、「神聖」(誰が決めたのだろう?)なのですが、楽尚には紅型で染めたハスの商品(マースストラップ:お守りの塩(マース)の入ったストラップ)があるのです。
紅型工房「染虫」さんに染めて頂いているのですが、紅型でハスはなかなか珍しいのです。
赤、青、紫...どれにしようか、とっても迷うのです。
以前、ハス(蓮)とスイレン(睡蓮)の違いを聞いた...でも、忘れたので調べてみました。
ハスは花が水面より高く上がり咲く、そして葉は撥水性があるのでコロコロと水玉になるそうです。
スイレンは水面で花が咲き、葉に撥水性はない...。
ヨーロッパではハスとスイレンを総称してロータスと呼ぶけれど、アメリカではハスをロータス、スイレンをウォーターリリーと言うそうです...へー。
ハスの花言葉は「雄弁」、「神聖」(誰が決めたのだろう?)なのですが、楽尚には紅型で染めたハスの商品(マースストラップ:お守りの塩(マース)の入ったストラップ)があるのです。
紅型工房「染虫」さんに染めて頂いているのですが、紅型でハスはなかなか珍しいのです。
赤、青、紫...どれにしようか、とっても迷うのです。
Posted by カッテーくん at 19:27│Comments(0)
│グリーン
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